| 東芝の原子炉メーカー(WH)買収に不安 |
| 東芝は米国の原子炉メーカー、ウエスティングハウス社を54億ドルで買収したと9日の新聞で知った。この会社は、世界の原子力発電所の7割を占める加圧式軽水炉の有力メーカーでした。これまで東芝は国内などで沸騰水型軽水炉を建設してきた。今回買収したことで2つの違った型の原子炉建設の技術を持つ世界トップの会社となる。原発は衰退するどころか、世界のエネルギーの需要の急増に対応するため、アメリカや中国では原子力発電所の建設ラッシュとなりそうです。東芝はそこに目をつけ、推進しょうとしている。ヨーロッパの反原発、脱原発の流れに逆行するこの買収に大きな不安を持ったのは、私だけではないと思う。 |
| 2006/02/09 |